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バック・トゥ・ベッドラム

バック・トゥ・ベッドラム

ジェイムス・ブラント
定価 : ¥ 2,580
発売日 : 2005/12/07
出版社/メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
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曲目リスト
  • 1. ハイ
  • 2. ユア・ビューティフル
  • 3. ワイズ・メン
  • 4. グッバイ・マイ・ラヴァー
  • 5. ティアーズ・アンド・レイン
  • 6. アウト・オブ・マイ・マインド
  • 7. ソー・ロング・ジミー
  • 8. ビリー
  • 9. クライ
  • 10. ノー・ブレイヴリー
  • 11. ユア・ビューティフル(アコースティック・ヴァージョン)*
  • 12. ノー・ブレヴリー(ライヴ・ヴァージョン)*
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プロパガンダの一環として、ジェイムス・ブラントのアルバム『Back to Bedlam』(邦題『バック・トゥ・ベッドラム』)は、イギリス軍の顔を変えることについては、これまでの一連のテレビ広告よりも多くをなし得ている。ライフルをギターに持ち替えた元将校のバラード偏重のデビュー・アルバムは、公衆の心をめぐる戦いに勝利することにねらいをすましているのは明らかだ。英国でのヒット・シングル、「You're Beautiful」(邦題「ユア・ビューティフル」)と「No Bravery」(邦題「ノー・ブレイヴリー」)(ボスニア(コソボとも言われる)に駐留していた時にインスピレーションを得た)はいずれも真心の感じられる感性豊かな作品で、特に後者はリスナーの心にガツンと訴えるものを内包している点で、ダミアン・ライスのような同時代のアーティストの失恋を歌った典型的なバラードと一線を画している。しかしブラントは心の問題についても信念をもって歌っている。そして、「Goodbye My Lover」(邦題「グッバイ・マイ・ラヴァー」)や「So Long Jimmy」(邦題「ソー・ロング・ジミー」)、「Billy」(邦題「ビリー」)のような喪失の歌など『Back to Bedlam』の大半が訪れているのがこの領域なのだ。また全体として控えめに抑えながらも効果的なアレンジがなされているのは、リンダ・ペリーやガイ・チェンバースのような実力あるプロデューサーと作詞家陣の起用のおかげだ。それらのすべてがこの現代のミュージカル・ヒーローのもつ深みを立証してみせている。(Robert Burrow, Amazon.com)

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