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大ヒット作『ラブひな』の赤松健が原作とキャラクター原案を手がけ、テレビ東京の深夜枠で「熱血電波倶楽部」と銘打たれ『朝霧の巫女』と2本立てで放送されたSFコメディアニメーション。
200X年、宇宙から巨大な動く“ぬいぐるみ”が日本の観光地の建造物を盗みにやってくる。平和を守るために立ち上がった防衛隊だったが、あんなにかわいいものを攻撃するなんてと世論の非難を浴びてしまい、苦肉の策としてかわいい敵にはかわいいもので対抗と、まお、みそら、シルヴィアの3人の小学生女子(8歳)を隊員に任命、こうして“ぬいぐるみ”との戦闘が始まった…。
近年の作品ならこういう設定でもいくらでもシリアスに描けるが、本作は設定から想像できるとおり非常に間抜けで楽しい物語が展開する。(田中 元)