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Michael Moore Is a Big Fat Stupid White Man

Michael Moore Is a Big Fat Stupid White Man

David T. Hardy, Jason Clarke
定価 : ¥ 1,934
発売日 : 2004/06/29
出版社/メーカー : William Morrow
Book Description
    マイケル・ムーア観察記。『ボウリング・フォー・コロンバイン』での真実の捏造から、『アホでマヌケなアメリカ白人』、『おい、ブッシュ、世界を返せ!』での身勝手な統計。アカデミー賞での恥知らずなスタンドプレー。それから凝縮された偽善の数々によって彼の得た莫大な資産。デヴィット・T・ハーディーとジェイソン・クラークが、看過できずに立ち上がった。本書『In Michael Moore Is a Big Fat Stupid White Man』において、ハーディーとクラークは、ムーアという極左の熱狂的な予言者を相手取り、ムーアの映像トリックや、彼の自己完結な真実を売り込む宣伝戦略などを切り捨てる。

   戦後、我々にはドキュメンタリー(記録)が届けられていたが、その後ロブ・レイナーによってモッキュメンタリー(偽物の記録)が送られるようになり、さらにはムーアがクロッキュメンタリー(ばかげた記録)という第3のジャンルを開拓した。

   いったい、どうやって、マンハッタンで優雅に暮らすムーアが、あたかも無産階級の“われわれ市民の代表者”のようなイメージを作り上げることに成功したのか、と彼等は問う。そして、どうして、無根拠な議論好きの扇動者でしかないムーアの後ろに、あたかも宗教かなにかに身を捧げるかのように、付き従う群衆が増え続けているのか? 綿密な調査結果と、手堅く理由付けされた議論によって、そして挑発的な機知をちりばめつつ、本書は左翼の大物ターゲットに照準を合わせる。政治的かつ文学的。


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